蚊の痒みは厄介なもので、長引いたりぶり返したり、、、

しかもかけばかくほど痒いような気がしてきて、気になって眠れない場合も多いものです。

かゆみ止めなどの薬が多く売られている中、一時的にどうにか痒みを止めたい時ってありますよね。

そんな時に温めるという方法が効果的なのを知っていますか?

今回はお湯を使った蚊の痒みや腫れに対する対処法を見ていきます。

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お湯が蚊の痒みに効く理由は?

そもそも蚊に刺されるとなぜ痒いのか知っているでしょうか。

蚊は吸血前に刺された痛みを麻痺させるために唾液を注入します。

血を吸いやすくする効果もあるといいます。

そしてこの唾液にはタンパク質などの生理活性物質が含まれており、体が唾液に対してアレルギー反応を起こすことで痒みが起きるとされています。

そのため痒みの出方は、これまでどれだけ刺された経験があるのかということが深く関わっており、老年期にはかゆみすら感じなくなるとも言われているようです。

そしてこの痒みに対しては様々な裏技的な対処法が言われています。

本当に効くのか疑問に思うものもあるなか、お湯で温めるというのも効果があるとして言われています。

その理由は患部の血流が抑えられ痒みが一時的ではありますが止まるからです。

ちなみによく痒みの原因であるヒスタミンが分解されるからではと勘違いしている人もいますが、これは間違いです。

というのもお湯を用いた痒み対策に使われるお湯とはせいぜい50℃くらい。

それ以上では火傷してしまう可能性があります。

ですから、とても分解させられるような温度ではないわけです。

ちなみに40℃、ちょうどお風呂くらいの温度では今度は逆効果になる可能性があるので注意が必要です。

お風呂上がりって、特に浸かり過ぎた時痒くなりますよね。

あれは血行が良くなっている証拠。

つまり中途半端な温度のお湯ではより痒くなる可能性があるわけです。

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お湯で痒みを止めるには?

お湯を使った対処法は、50℃くらいのお湯に患部を浸すだけです。

15秒くらいが目安でしょう。

あまり長い間つけておくと火傷の原因になるので注意してください

もしくはコップに一度熱湯を入れ、水で少しぬるくして、患部にかけても良いです。

一度つけると1時間くらいは効果が持続するようですよ。

ちなみにこの方法は刺されてすぐの方が効果が感じられるようです。

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お湯以外に温める方法

お湯はちょっと、、という人には他にも患部を温める方法があります。

まずはドライヤー

患部に温風を当てるだけです。

次にタオルを使った方法として水で濡らしたタオルを軽く絞ってレンジで温め、それを当てるというのも良いでしょう。

だいたい1分くらい温めれば良いです。

他には熱くしたスプーンを当てるのも効果的なようです。

ちなみにこの方法、効果に持続性はないので本当に痒みをとめたい時にはやはりかゆみ止めの薬などを使う方が良いです。

また大人は良いですが、特に小さな子供にはこの方法を危険なので試すのはやめてください