蚊はいつの間にか家の中にいて耳元に飛んでいますよね。

夜に飛ばれるとかなり厄介なのでばっちり蚊対策を行い、蚊が入らないよう気を付けているのにどうして、、と疑問に思う人も多いかもしれません。

その場合もしかすると家のなかで蚊が発生しているかもしれません。

今回は蚊の産卵事情と、また駆除の方法を見ていきます。

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蚊はどこに卵を産むの?

蚊はどうやって生まれるのか、、考えたこともないかもしれませんね。

蚊は卵から産まれるのですが実は水面にその卵は産みつけられます。

そして2、3日後には孵化をしてしばらくボウフラとして生活をするのです。

このボウフラ時期は短いと1週間ほどですが長いとなんと1ヶ月も続きます。

ちなみにこの間水中の落ち葉、小さな生物などを餌にしています。

そして数回の脱皮を経てサナギとなり2、3日後には羽化し成虫になるというわけです。

成虫になってからすぐに人の血を吸う訳ではありません。

丸一日はまずじっとしています。

それから交尾を経て、メスは卵の成熟のために吸血をし始めます。

ちなみにオスは吸血することはなく花の蜜を吸って生きています。

メスは一生で1回から4回ほど吸血と産卵を繰り返すようです。

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ボウフラを発生させないためには?

ボウフラは水の中で育ちます。

そのため水たまりを作らない事が大切です。

まず家の中やまたベランダなどに空き缶植木鉢を置いていませんか?

その場合一度水が溜まっていないか確認してみてください。

植木鉢の場合は受け皿部分を見てください。

中性洗剤や漂白剤を数滴たらしすでに発生したボウフラを死滅させてからしっかり乾かしましょう。

ちなみに死滅には数日かかるようです。

次に排水溝

水の流れがあるのでなかなか殺虫剤などは使用できませんが、錠剤のもので使用可能な物がいくつかあります。

例えばデミリン発砲錠、ボンフラン、ハイカプシン錠剤などです。

ホームセンターなどで購入できます。

プロも使用しているものなので効果は高いので一度試して見てください。

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その他すでに発生したボウフラを駆除するには

まず銅イオンを使った駆除方法を試して見てはどうでしょう。

水100mlに対して10gの銅が目安です。

お薦めが10円玉で、駆除したい場所にいれるだけ。

広い場所では数個入れても良いですし、銅線や銅板を使っても良いでしょう。

植木鉢の受け皿なら丁度10円玉一枚くらいでしょうか。

水を変えられない場所に便利な駆除方法です。

殺菌作用があるものの毒がある訳ではないので安心ですね。

次にメダカ金魚グッピーを飼うというのも一つの手です。

それはボウフラを餌として食べる生き物だからです。

ただ注意点はボウフラより大きなメダカを飼う事。

というのもボウフラより小さいと逆に襲われる可能性があります。

しかも少数では成長の早いボウフラを食べつくせないので気をつけてください。

水生植物を育てている家などでは、睡蓮鉢などにいれておくと良いですね。

また水に油を少し入れることもボウフラ対策になります。

というのも水面に膜が出来るからです。

息が出来ず窒息死します。