世界中にはどのくらいの蚊がいるのでしょうか・・・

病原体を運んで来るぐらいなら駆除してしまえばいいのになんて思ったことありませんか?

今回は「蚊がいなくなったら」について調べてみました。

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蚊がいなくなるとどうなる?!

どんな影響があるか知っていますか?

蚊に刺されたり病原体を運ぶぐらいなら蚊を絶滅させたらいいのにと思ったことはありませんか?

ここまで煩わしい存在なのにどうして絶滅させないのでしょうか・・・

むしろ絶滅させようと思ってさせることができるのでしょうか?

蚊も言うまでもなく自然の一部です。

蚊は人を刺すだけではなく水田や畑の害虫を食べる役割をしています。

もしも蚊がいなくなったら今まで蚊が食べていた害虫はもちろん食べなくなり農作物に影響が出ます。

そして蚊を食べていた虫までもを絶滅させることになってしまいます。

蚊を食べていた虫は違うエサを見つけることになりその虫もまた絶滅危機に陥る可能性もあります。

人間にとって蚊は煩わしいですが、もし蚊を絶滅させたとして次は何の虫が煩わしくなるのでしょうか?

結局は次にまたターゲットを見つけて駆除しなくてもいいのか?

ということが繰り返されるだけのような気もします。

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蚊を食べる生き物

どんな虫がいるのでしょうか・・・

蚊が絶滅すると蚊をエサとする虫にまで影響するわけですが蚊をエサとする生き物はどのくらいいるのでしょうか・・・

日本ではトンボやクモが蚊を食べます。

トンボは幼虫時期のヤゴのときは水中にいるボウフラの幼虫を食べます。

そして成虫になると成虫の蚊を食べます。

他にもどのような生き物が蚊を食べるのかご紹介します。

  • メダカ
  • カダヤシ
  • ヤモリ
  • カエル
  • アブ
  • ゴキブリ
  • ゴミムシ
  • ミズムシ

カダヤシは小型の淡水魚で蚊の幼虫であるボウフラを食べます。

ゴキブリは家の中で出没する時がありますがだからといって家の中にいる蚊をゴキブリが狙っていたら蚊よりもゴキブリ!!

となるはずです。

できればゴキブリは外で蚊をどんどん捕まえたり、家の周りの蚊も食べて欲しいですね。

水たまりには蚊がたくさん集まることを教えてあげたいです。

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蚊を絶滅させる対策

こんな方法で対策しています

蚊が絶滅すると蚊を食べていた虫にも影響があるようですが蚊がいなくなるように対策はされています。

どのような対策なのでしょうか・・・

まずオスのサナギに放射能を当てます。

放射能を当てることで生殖能力を壊してしまいます

この放射能を当てて生殖能力をなくしたオスを野生界に放します。

そうすることで他のオスと争うことになり交尾の成功を妨げます。

生殖能力を失ったオスと交尾しても子供が生まれないので実質駆除は成功していることになります。

世界中の蚊を絶滅させようと思ったら、全世界にいるメスの蚊と同じくらいのオスが必要であり、またそのオスは放射能を当ててまき散らすなどしなければなりません。

簡単なようでとてつもなく大変な作業です。

病原体を運ぶ蚊のことを考えれば絶滅したらいいなと思いますが、単純にそれだけではないところが問題なのだと思います。

まとめ

蚊は絶滅したらいいのにと思う国とそうでない国があるような気がします。

実際日本では虫よけスプレーがとても優れていて日本内では問題がないようにも思います。

しかし蚊はデング熱などを運びますので駆除できればいいですが、世界中に飛び回る蚊すべて駆除するには相当大変なことも分かりました。

世界中の蚊を絶滅させることはできないという考えに至ったということはないでしょうか。

メスの蚊は少しの水でも産卵し500~600個もの卵を産みます。

人間が血を吸われなければ10個で済みますがそうも行きません。

なので絶滅させようと思っても不可能なのではないかと個人的には思いました。