蚊は世界中にどのくらいいるか考えたことはありますか?

よく効く虫よけで蚊を絶滅させることはできないのでしょうか・・・

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蚊はなぜいなくならない?

世界にはどのぐらいの数がいるかも分かりません!

世界中に蚊はどのくらいいるのでしょうか?

きっと数など分からないほどいることは確かです。

日本では1プッシュで24時間蚊を寄せつけないような虫よけがあるのにこれで絶滅させることはできないものでしょうか。

蚊には絶滅させない、できない理由があります。

  • 絶滅させない理由
    蚊を絶滅させると水田や畑の害虫を食べる虫がいなくなり農作物に影響を与えます。
    蚊をエサとしていた虫まで絶滅の危険をもたらすことになります。
  • 絶滅できない
    蚊のメスは少しの水たまりでも卵を産むことが可能です。
    そして約15日もあれば成虫になります。
    1回の産卵で500~600個生みます。
    そのため限りなく蚊は増えます。

この二つの理由から蚊は絶滅せずに生き続けています。

ここで蚊の一生をご紹介します。

卵→ボウフラ→さなぎ→成虫

この期間は2週間ほどで寿命は1か月ぐらいです。

この1か月の間にメスの蚊は3~4回血を吸いにやってきます。

血を吸う間隔も3~7日と蚊によって違います。

少しでも蚊を減らすにはとにかく水たまりを作らないことに限りますが、世界的に水たまりを減らすことは難しいです。

では絶滅させるにはどのような方法が行われているかをご紹介します。

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蚊を絶滅するには・・・

どんな方法があるのでしょうか

世界では蚊を絶滅させる活動も行われています。

ではどのような方法なのでしょうか・・・

まずオスの蚊に放射能を当てて生殖能力を壊します

そしてこのオスを撒きます。

この時オスの量はかなり大量でなければなりません。

生殖能力を壊した蚊と壊されていない蚊を一緒にすることで、メスとの交尾をしても卵を産めないように確率を下げます。

こうすることでデング熱なども減ることが期待できます。

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デング熱とは・・・

蚊から感染する病気です。

潜伏期間は2~15日で3~7日に発症することが多いです。

発熱、頭痛、結膜充血を伴い全身に筋肉痛や骨関節痛を引き起こします。

デング熱はアジア、アフリカ、中東、中南米、オセアニアを中心に流行しています。

デングウィルスの治療に効く薬はなく主に水分補給や解熱剤が中心になります。

2014年には代々木公園内で感染があり進入禁止になっていたことがありましたね。

デング熱にはワクチンがありません

こういった蚊による影響はデング熱だけではなく色々な病気があり、蚊に刺されたことで他の病気を引き起こすことも分かっています。

蚊に刺されて熱が何度も出たりする場合は一度ウィルス検査をするといいでしょう。

気になる方は虫よけはスプレーや部屋内にベープマットを設置して蚊を避けることが大事です。

しかし蚊を絶滅させるにはメスの蚊と同じくらいオスが必要であり散布するにも人手が足りなくなるでしょう。

そのようなことから完全に絶滅させることは難しいのではないでしょうか。

まとめ

蚊が嫌いな方は強力な虫よけスプレーをなぜ作ってくれないのかなんて思ったりもしますよね。

蚊は色々な病原体を持っていて日本では病気にかかることは少ないですが、予防接種を受けてない人などは虫よけスプレーは必須、刺されてもひどくならないようにすることが大事です。

蚊柱ぐらいならまだ耐えられますが蚊の大群は想像をはるかに超えたものです。

その大群を見れば蚊を絶滅させることが不可能と思うかもしれません。

気になる方は一度蚊の大群を検索してみて下さい!