蚊というと刺されると痒く羽音もうるさいので家にはいれたくないものです。

そこで昔から多くの家庭で愛用している蚊取り線香というのは便利なアイテム。

その名の通り蚊に対しての効果は抜群です。

ただこの蚊取り線香、他の虫にも効果があるって知っていましたか?

今回は蚊取り線香はどんな虫に効果があるのかみていきます。

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蚊取り線香はどんな虫に効果的?

蚊取り線香をたいておくと、その周りに何匹か虫が死んでいたっていうことありますよね。

また虫が寄り付かなくなったと感じる人は多いでしょう。

実際、種類によっては蚊以外の虫除け効果も発揮します。

例えばコバエや蛾、その他の比較的小さな虫です。

一方で効果がないのはゴキブリやダニ、ハエ、ムカデなどです。

これらは専用のスプレーなどで駆除しなければならない虫ですね。

ちなみに蚊取り線香の効果の範囲はだいたい半径約2メートル半くらいと言われており持続時間は7時間程度だと言われています。

この7時間は人の睡眠時間に合わせて作られているようです。

屋外などで蚊をはじめとする虫除け効果を期待しても案外効果の範囲は狭いので、効き目は少ないかもしれません。

そんな時はやはり屋外用の駆除スプレーをお勧めします。

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カブトムシも死んでしまうって本当?

カブトムシは子供達にとっては夏に欠かせないものですよね。

家で飼って育てているという家庭も多いのではないでしょうか。

しかしカブトムシを飼う場合気をつけて欲しいのが、蚊取り線香。

というのも蚊対策には絶大な効果を持つこの蚊取り線香、カブトムシを弱らせてしまう危険性があるのです。

なぜ蚊に効くものがカブトムシに?と驚くかもしれませんが蚊取り線香の有効成分であるピレスロイドが昆虫の神経細胞にダメージを与えてしまうとされているからです。

カブトムシは蚊よりは体は大きいですから、炊いたからといってすぐに死んでしまうわけではありません。

ただ徐々に弱っていき、ある日見かけたら死んでいたなんていうことが起きてしまう可能性はかなり高いのです。

せっかく育てていたカブトムシが死んでしまったら、子供のショックは大きいものですよね。

カブトムシを育てている場合は蚊取り線香は使用しないようにしましょう。

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蚊取り線香は体に害はないの?

蚊はもちろん、その他の虫や昆虫にも効果があるという蚊取り線香。

では人に害というのはないのでしょうか。

結論から言うとほとんどないと思って間違いありません。

蚊取り線香の殺虫成分は哺乳類には無害であると言われているからです。

というのも体に取り込まれてからも分解され短時間で体外に排出されます。

小さな子供がいたりペットを飼っている場合心配な人も多いかもしれませんが、安心して使用できますよ。

ただ暑いので直接触らないように気をつけましょうね。

手の届かないところで使用し、保管しておくと言うのが大切でしょう。